乳がん手術、部分切除と全摘はどう違う?再発率と選び方

マンモグラフィの画面を前に考える女性。乳がんの部分切除と全摘の違いを説明する記事

乳がんの部分切除と全摘は、20年追跡したランダム化比較試験で生存率に差がありません。違うのは、同じ乳房への再発の起こりやすさと放射線治療の要否、見た目です。

乳がんの手術には、乳房の一部を切り取る乳房部分切除術(乳房温存手術)と、乳房をすべて切り取る乳房全切除術(全摘)があります。どちらを選べるかは、がんの大きさや広がり、乳房の大きさ、本人の希望などで決まります。

2つの手術を比べたランダム化比較試験は1970〜80年代に行われ、差が出たのは同じ乳房への再発で、その割合は放射線治療を加えるかどうかで大きく変わりました。全摘でも、わきの下のリンパ節転移の数によっては放射線治療が勧められます。

乳がんの部分切除と全摘は、何が違うのですか?

部分切除はがんとその周りだけを切り取って乳房を残し、全摘は乳房をすべて切り取ります。部分切除は、放射線治療と組み合わせて一つの治療になります。

乳房部分切除術は、がんから1〜2cm離れた周囲を含めて切り取る手術です。切り口(切除断端)にがん細胞が残っていないかを顕微鏡で確かめます(がん情報サービス「乳がん 治療」2025年6月19日更新)。

乳房部分切除術に術後の放射線治療を加えたものを、乳房温存療法と呼びます。日本乳癌学会のガイドラインは、乳房温存療法の成績が全摘と同等になるのは、部分切除のあとに放射線治療を加えることで達成されると説明しています(乳癌診療ガイドライン2022年版 放射線療法 総説2)。

全摘には、皮膚も含めて取る乳房全切除術のほか、乳頭・乳輪と乳腺を取って皮膚を残す皮膚温存乳房全切除術、乳頭・乳輪も皮膚も残して乳腺だけを取る乳頭温存乳房全切除術があります。後の2つは乳房再建と組み合わせる術式です(乳癌診療ガイドライン2022年版 外科療法 総説3)。2026年6月に刊行された2026年版(第6版)では、整容性を重視したこの2つの術式が外科療法BQ1として立てられています(日本乳癌学会 ガイドライン等刊行物)。

比べる点 乳房部分切除術(+放射線) 乳房全切除術
乳房 残る。切り取る範囲が大きいほど変形しやすい なくなる。再建で形をつくることができる
生存率 全摘と差なし(ランダム化比較試験、20年追跡) 部分切除+放射線と差なし
同じ側の局所再発 残した乳房に起こりうる。全摘より多い 胸の皮膚やリンパ節に起こりうる
術後の放射線治療 原則として行う(標準治療) リンパ節転移の数などによって行う
向いている状況 がんが小さく、乳房内に広がっていない がんが広い範囲に広がっている、離れた場所に複数ある、放射線治療を避けたい

出典:がん情報サービス「乳がん 治療」(2025年6月19日更新)、日本乳癌学会 乳癌診療ガイドライン2022年版

部分切除と全摘で、生存率は変わりますか?

変わりません。患者をくじ引きで2つの手術に分けた試験を20年追跡しても、全生存に差は出ていません。

日本乳癌学会のガイドラインによると、1970〜80年代に乳房温存療法と全摘を比べたランダム化比較試験が6つ行われ、いずれも生存率に差を認めませんでした。それらのメタアナリシスによる長期成績でも有意差はなく、Ⅰ・Ⅱ期の浸潤性乳がんでは適応条件を満たせば乳房温存療法が推奨されるようになりました(乳癌診療ガイドライン2022年版 外科療法 総説1)。

代表的な2つの試験の、対象と評価項目、追跡年数は次のとおりです。

試験 対象と比べたもの 20年時点の結果
NSABP B-06(米国、1976〜1984年登録) しこり4cm以下のⅠ・Ⅱ期。全摘、部分切除のみ、部分切除+乳房照射の3群(解析1,851人) 全生存は47%、46%、46%。全摘に対する死亡のハザード比は部分切除+照射で0.97(95%信頼区間0.83〜1.14)
ミラノ試験(イタリア、1973〜1980年登録) しこり2cm以下の701人。胸筋まで取る定型的乳房切除術と、4分の1切除(quadrantectomy)+放射線 全死因の死亡率は41.2%と41.7%(P=1.0)。乳がんによる死亡率は24.3%と26.1%(P=0.8)

出典:Fisher B, et al. N Engl J Med. 2002;347:1233-1241/Veronesi U, et al. N Engl J Med. 2002;347:1227-1232

NSABP B-06では、無病生存、遠隔転移のない生存、全生存のいずれにも3群で有意な差はありませんでした(Fisher B, et al. N Engl J Med. 2002)。ミラノ試験でも、反対側の乳がん、遠隔転移、ほかのがんの発生に差はありませんでした(Veronesi U, et al. N Engl J Med. 2002)。

この「差がない」が作られた時代

2つの試験の登録は1970年代から80年代前半で、HER2の検査も、今のホルモン療法薬や分子標的薬もない時代です。ミラノ試験で薬物療法が加わったのも1976年以降のリンパ節転移陽性例だけでした。比べた全摘の側も、B-06は乳房全切除術、ミラノ試験は胸筋まで取る手術で、今の全摘とは同じではありません。生存に差がないという結論は、その条件で確かめられたものです。

部分切除のあと、同じ乳房への再発はどのくらいですか?

全摘より多く起こります。放射線治療を加えるかどうかで、その割合は大きく変わります。

NSABP B-06では、20年間に同じ側の乳房にがんが再発した累積割合が、部分切除+乳房照射で14.3%、部分切除のみで39.2%でした(P<0.001)(Fisher B, et al. N Engl J Med. 2002)。

39.2%

部分切除だけで放射線治療を受けなかった群で、20年間に同じ側の乳房へがんが再発した累積割合。
放射線治療を加えた群では14.3%でした。部分切除は、放射線治療とセットで全摘と同じ成績になる手術です。

出典:Fisher B, et al. N Engl J Med. 2002;347(16):1233-1241(NSABP B-06)

ミラノ試験では、同じ乳房への再発が温存療法の群で30人、局所再発が定型的乳房切除術の群で8人でした。20年間の累積割合は8.8%と2.3%です(P<0.001)(Veronesi U, et al. N Engl J Med. 2002)。

局所再発を軽く見ないほうがよい理由もあります。17試験10,801人を合わせたメタアナリシスでは、部分切除後の放射線治療は10年間の再発をほぼ半分にし、15年間の乳がん死を約6分の1減らしました。10年までの再発を4件防ぐごとに、15年までの乳がん死が約1件防がれるという関係です(EBCTCG. Lancet. 2011)。

手術そのものの体への負担や合併症は、がんの手術のメリットとデメリットの記事で整理しています。

部分切除のあと、放射線治療は必ず受けますか?

原則として受けます。残した乳房全体への照射が標準治療で、非浸潤がん(0期)でも同じです。

日本乳癌学会の乳癌診療ガイドライン2022年版は、Ⅰ〜Ⅱ期乳がんの乳房部分切除術のあとは、全乳房照射を行うことが標準治療だとしています(乳癌診療ガイドライン2022年版 放射線療法 BQ1)。

EBCTCGのメタアナリシスでは、放射線治療によって10年間の再発(局所・領域または遠隔の初再発)のリスクが35.0%から19.3%に、15年間の乳がん死のリスクが25.2%から21.4%に下がりました(EBCTCG. Lancet. 2011)。

照射は1日1回、週5回で約4〜6週間が一般的とされてきました(がん情報サービス「乳がん 治療」)。2022年版は、1回の線量を増やして約3週間で終える寡分割照射を、50歳以上・リンパ節転移なし・全身化学療法なしの人では推奨の強さ1・エビデンスの強さ「強」で、それ以外の人にも推奨の強さ1で勧めています(乳癌診療ガイドライン2022年版 放射線療法 CQ1)。

2026年版では、この中等度寡分割照射がCQ(クリニカルクエスチョン)からBQ(バックグラウンドクエスチョン)に移って放射線療法BQ3となり、1回の線量をさらに増やす超寡分割照射が放射線療法FRQ1として加わりました(日本乳癌学会 ガイドライン等刊行物)。この記事の推奨の強さは、Web版で確認できる2022年版のものです。

高齢でリスクが低い場合の省略

70歳以上でエストロゲン受容体陽性の人を、タモキシフェンのみとタモキシフェン+放射線に分けた試験では、10年間の局所・領域の無再発率は90%と98%で差がありましたが、10年全生存率は66%と67%で差がありませんでした(乳癌診療ガイドライン2022年版 放射線療法 BQ1)。

65歳以上の低リスクの人を対象にした試験(追跡期間の中央値9.1年)でも、10年間の温存乳房内再発は放射線ありで0.9%、なしで9.5%でしたが、生存率に差はありませんでした(同 BQ1)。2022年版は、温存乳房への非照射も再発のリスク因子であり、現時点では部分切除後の放射線治療を標準と考えるべきだとしています(同 外科療法 総説1)。

2026年版では、T1-2N0(しこり5cm以下でリンパ節転移なし)の乳がんで部分切除後の放射線治療を省略することの是非が、放射線療法FRQ2として独立した臨床疑問になっています。

放射線治療で何回通うのか、どんな副作用が出るのかは、放射線治療とはの記事にまとめています。

全摘なら、放射線治療はいらないのですか?

いらないとは限りません。わきの下のリンパ節転移が4個以上なら、全摘のあとも胸壁などへの放射線治療が標準治療です。

全摘のあとに胸壁や周りのリンパ節に照射することを、乳房全切除術後放射線療法(PMRT)といいます。乳癌診療ガイドライン2022年版の推奨は、リンパ節転移の数などで次のように分かれます。2026年版にも同じ問いがありますが、番号が変わっています。

全摘後の状態 ガイドラインの推奨
わきの下のリンパ節転移4個以上 PMRTを行うことが標準治療(2022年版BQ5。2026年版はBQ7a)
リンパ節転移1〜3個 PMRTを弱く推奨する(推奨の強さ2、エビデンスの強さ「中」)。省略できる条件に一定の見解はない(2022年版CQ5。2026年版はBQ7bに移った)
リンパ節転移なしで、しこりがT3以上 PMRTを行うことが望ましい(2022年版BQ7。2026年版はBQ9)
リンパ節転移なしで、切り口にがんが残った PMRTを行うことが望ましい(2022年版BQ7。2026年版はBQ9)

出典:日本乳癌学会 乳癌診療ガイドライン2022年版 放射線療法 BQ5・CQ5・BQ7。2026年版の番号は同書の目次による

根拠の一つは、22試験8,135人を合わせたEBCTCGのメタアナリシスです。全摘とわきの下の郭清のあと、リンパ節転移1〜3個の1,314人では、放射線治療で再発全体の率比が0.68、乳がん死の率比が0.80になりました。リンパ節転移がなかった700人では、どちらにも有意な効果はありませんでした(EBCTCG. Lancet. 2014)。

このため、放射線治療を避けたいという理由で全摘を選んでも、手術後の病理検査の結果によっては照射を勧められることがあります。

部分切除が勧められないのは、どんな場合ですか?

がんが広い範囲に広がっている場合、乳房内の離れた場所に複数ある場合、術後の放射線治療が受けられない場合です。

がん情報サービスは、乳がんが広い範囲に広がっている場合や、乳房内の離れた場所に複数のがんがある場合に全摘を行うとしています。部分切除で切り口にがんが残った場合は、追加の切除や放射線治療を行い、残りが多いと全摘に切り替えることがあります(がん情報サービス「乳がん 治療」)。

部分切除は放射線治療とセットのため、照射ができない事情も選択に関わります。日本乳癌学会のガイドラインは、放射線治療が勧められない場合を次のように挙げています(乳癌診療ガイドライン2022年版 放射線療法 総説2)。

  • 絶対的禁忌:妊娠中
  • 相対的禁忌:あお向けで手術した側の腕を上げられない
  • 相対的禁忌:活動性の強皮症や全身性エリテマトーデス(SLE)がある
  • 相対的禁忌:同じ側の乳房や胸壁に放射線治療を受けたことがある

しこりが大きく部分切除の対象にならない場合でも、手術の前に薬物療法を行ってがんが小さくなれば、乳房を残せることがあります。ただし小さくなり方は一様ではないため、画像での慎重な判断が必要とされています(乳癌診療ガイドライン2022年版 外科療法 総説1)。

BRCA遺伝子に変異があることが手術前に分かっている場合も、手術の選択肢が変わることがあります(がん情報サービス「乳がん」)。2020年4月から、遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)の人に対するリスク低減のための乳房切除と再建が保険適用になっています(乳癌診療ガイドライン2022年版 外科療法 総説3)。

全摘のあとの乳房再建は、いつ・どんな方法でできますか?

全摘と同時に行う一次再建と、数カ月から数年後に行う二次再建があります。材料は自分の組織か、シリコンなどの人工物です。

乳房再建は、自分のお腹や背中の組織、またはシリコンなどの人工物で乳房をつくる手術です(がん情報サービス「乳がん 治療」)。1回の手術でつくる一期再建と、まず組織拡張器(エキスパンダー)で皮膚を伸ばしてから入れ替える二期再建もあります(乳癌診療ガイドライン2022年版 外科療法 総説3)。

方法 使うもの まれに起こる合併症
自家組織による再建 お腹や背中の皮膚・脂肪・筋肉 移した組織の壊死
人工物による再建 組織拡張器とシリコンインプラント 感染、BIA-ALCL(インプラントに関連するリンパ腫)

出典:がん情報サービス「乳がん 治療」(2025年6月19日更新)、日本乳癌学会 乳癌診療ガイドライン2022年版 外科療法 総説3

ガイドラインは、インプラントを含むほとんどすべての乳房再建が保険適用になったため、対象になるすべての患者に情報提供をしなければならないとしています(乳癌診療ガイドライン2022年版 外科療法 総説3)。

リンパ節転移がある人の全摘と同時の一次再建は、2022年版で弱く勧められています(推奨の強さ2、エビデンスの強さ「弱」)(乳癌診療ガイドライン2022年版 外科療法 CQ3)。2026年版の再建手術の目次にこの問いはなく、人工物を胸の筋肉の前に置く方法(外科療法FRQ6)と、脂肪移植による再建(外科療法CQ4)が立てられています。再建した乳房への放射線治療については、自家組織と人工物に分けた項目がガイドラインにあります(乳癌診療ガイドライン2022年版 放射線療法 BQ8。2026年版では放射線療法BQ10)。

部分切除と全摘は、何を基準に選びますか?

医学的にどちらも選べる場合は、見た目、放射線治療の通院、再発したときの対応への考え方など、本人の価値観で決めてよいとされています。

日本乳癌学会のガイドラインは、乳房手術の選択は医学的な適応だけでなく、患者の希望、価値観、人生観にも左右されるとしています。それぞれの益と害を十分に説明したうえで、患者の意思決定を尊重することが重要だと書いています(乳癌診療ガイドライン2022年版 外科療法 総説1)。

手術の前に確かめておきたいことは次のとおりです。

  • がんの大きさと広がりから見て、部分切除の対象になるか
  • 部分切除なら、どのくらい変形が予想されるか
  • 術後の放射線治療を受けられるか(妊娠、膠原病、過去の照射、通院の負担)
  • 全摘なら、病理の結果によって放射線治療が必要になる可能性はどのくらいか
  • 再建を希望するか、するなら同時か後からか、自家組織か人工物か
  • BRCA遺伝子の検査を受けているか

日本では、乳房部分切除術の割合が2003年に全摘を上回り(48.4%対45.2%)、2007年には約60%で頭打ちになりました。人工物による再建が保険適用になってからは、再建を前提にした皮膚温存・乳頭温存の全摘が増えています(同 総説1)。

入院までに整えておきたいことは、がんの手術前に準備することの記事にまとめています。

新見正則医院院長 新見正則

監修

新見正則(にいみ まさのり)

新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年、英国オックスフォード大学にて移植免疫学の医学博士(Doctor of Philosophy)取得。2020年まで帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。外科医、免疫学者、漢方医として臨床と研究の両方に携わる。

日本外科学会 外科専門医・指導医/日本消化器外科学会 消化器外科指導医/日本東洋医学会 漢方専門医/アメリカ外科学会フェロー(FACS)

詳しいプロフィール

次に読む

部分切除が選べるか、放射線や再建をどう組み合わせるかは、手術を担当する病院と主治医との話し合いで決まります。術式の前に、病院の選び方を知っておくと判断しやすくなります。

誰も教えてくれなかった「がん治療病院の選び方」

新見正則院長が、外科医としての経験からがん治療を受ける病院の選び方を書いたブログです。手術症例数やセカンドオピニオンの体制のように外から分かる基準と、主治医との相性のように外からは見えにくい点を分けて挙げています。

この記事を読む

よくある質問

Q乳がんは部分切除と全摘で生存率が違いますか?

違いません。NSABP B-06試験では20年時点の全生存が全摘47%、部分切除+照射46%で、ミラノ試験でも全死因の死亡率は41.2%と41.7%でした。どちらも患者をくじ引きで分けたランダム化比較試験です。

Q乳がんの部分切除は再発しやすいですか?

残した乳房への再発は全摘より多く起こります。NSABP B-06試験では、20年間の同じ側の乳房への再発が部分切除+照射で14.3%、部分切除のみで39.2%でした。生存率には差がありませんでした。

Q乳がんの部分切除のあと放射線治療はしないといけませんか?

原則として行います。日本乳癌学会の乳癌診療ガイドライン2022年版は、部分切除後の全乳房照射を標準治療としています。高齢でリスクが低い人では省略の試験もありますが、再発は増えるため、現時点では照射が標準とされています。

Q乳がんで全摘すれば放射線治療はいりませんか?

いらないとは限りません。わきの下のリンパ節転移が4個以上なら全摘後の放射線治療が標準治療で、1〜3個でも乳癌診療ガイドライン2022年版で弱く推奨されています。しこりが大きい場合や切り口にがんが残った場合も勧められます。

Q乳房再建は保険が使えますか?

日本乳癌学会の乳癌診療ガイドライン2022年版によると、インプラントを含むほとんどすべての乳房再建が保険適用になっています。全摘と同時に行う一次再建と、後から行う二次再建があり、自分の組織か人工物を使います。

参考文献

  1. 国立がん研究センター がん情報サービス「乳がん 治療」(2025年6月19日更新)
    https://ganjoho.jp/public/cancer/breast/treatment.html
  2. 日本乳癌学会「乳癌診療ガイドライン2022年版」外科療法 総説1 乳癌初期治療における乳房手術
    https://jbcs.xsrv.jp/guideline/2022/g_index/s/
  3. 日本乳癌学会「乳癌診療ガイドライン2022年版」外科療法 総説3 乳癌初期治療における乳房再建/CQ3
    https://jbcs.xsrv.jp/guideline/2022/g_index/s3/
  4. 日本乳癌学会「乳癌診療ガイドライン2022年版」放射線療法 総説2・BQ1・CQ1・BQ5・CQ5・BQ7・BQ8
    https://jbcs.xsrv.jp/guideline/2022/h_index/
  5. 日本乳癌学会編「乳癌診療ガイドライン2026年版」(第6版)金原出版、2026年6月25日刊行
    https://www.jbcs.gr.jp/modules/journals/index.php?content_id=3
  6. Fisher B, et al. Twenty-year follow-up of a randomized trial comparing total mastectomy, lumpectomy, and lumpectomy plus irradiation for the treatment of invasive breast cancer. N Engl J Med. 2002;347(16):1233-1241.
    https://doi.org/10.1056/NEJMoa022152
  7. Veronesi U, et al. Twenty-year follow-up of a randomized study comparing breast-conserving surgery with radical mastectomy for early breast cancer. N Engl J Med. 2002;347(16):1227-1232.
    https://doi.org/10.1056/NEJMoa020989
  8. Early Breast Cancer Trialists’ Collaborative Group (EBCTCG). Effect of radiotherapy after breast-conserving surgery on 10-year recurrence and 15-year breast cancer death: meta-analysis of individual patient data for 10,801 women in 17 randomised trials. Lancet. 2011;378(9804):1707-1716.
    https://doi.org/10.1016/S0140-6736(11)61629-2
  9. EBCTCG. Effect of radiotherapy after mastectomy and axillary surgery on 10-year recurrence and 20-year breast cancer mortality: meta-analysis of individual patient data for 8135 women in 22 randomised trials. Lancet. 2014;383(9935):2127-2135.
    https://doi.org/10.1016/S0140-6736(14)60488-8

PAGE TOP