抗がん剤は、がんの種類と広がり、がんの性質、体の状態、本人が大切にしたいことを、診療ガイドラインの推奨と照らし合わせて選ばれます。
「なぜこの薬なのか」は、担当医に聞きにくいことのひとつです。この記事では、抗がん剤の選び方を、国立がん研究センターや学会の資料をもとに順に説明します。選ぶときの4つの材料、診療ガイドラインと標準治療の意味、治療前の検査、推奨の「強さ」と「根拠の確かさ」の読み方、そして担当医に確かめることをまとめました。
この記事の内容
抗がん剤は、どうやって選ばれるのですか?
がんの種類と広がり、がんの性質、体の状態、本人が大切にしたいことの4つを材料に、診療ガイドラインの推奨と照らして選ばれます。

国立がん研究センターのがん情報サービスは、治療法を選ぶときには、がんの種類や進行の程度、体の状態などを検査でよく調べると説明しています。そのうえで「その人が何を大切にしたいかがポイントになります」と書いています(がん情報サービス「標準治療と診療ガイドライン」2023年)。
米国国立がん研究所(NCI)も、抗がん剤の内容を決める主な要素として次の3つを挙げています(NCI「Chemotherapy to Treat Cancer」2025年)。
- がんの種類と、どこまで進んでいるか
- 以前に抗がん剤治療を受けたことがあるか
- 糖尿病や心臓病など、ほかの病気があるか
4つの材料と、それぞれが選び方にどう関わるかを表にまとめます。
| 材料 | 主に何で調べるか | 選び方への関わり |
| がんの種類と広がり | 病理検査、CTなどの画像検査 | どの診療ガイドラインを使うか、ガイドラインのどの場面に当たるかが決まる |
| がんの性質 | がんの組織などを使う遺伝子検査など | 特定の分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬が使えるかが決まる |
| 体の状態 | 診察、血液検査など | 使える薬や量が変わる |
| 本人が大切にしたいこと | 担当医との話し合い | 複数の選択肢があるときの決め手になる |
がんの種類と広がりは、がんのステージ(病期)の決まり方や病理検査の結果の読み方の記事で説明しています。
治療の目的によっても、選ぶ薬は変わります
がん情報サービスは、薬物療法の目的を、がんを治すこと、がんの進行を抑えること、がんによる症状を和らげることとしています(がん情報サービス「薬物療法」2025年)。
手術のあとに再発を防ぐための抗がん剤と、進行したがんの進み方を抑えるための抗がん剤では、目指すものが違います。同じがんでも、目的が違えば選ばれる薬や期間が変わります。
診療ガイドラインと標準治療は、何が違うのですか?
診療ガイドラインは最良と考えられる検査や治療を示す文書で、標準治療はそこで勧められている治療のことです。
がん情報サービスは、2つを次のように定義しています(がん情報サービス 2023年)。
| 言葉 | がん情報サービスの定義 |
| 診療ガイドライン | エビデンスなどに基づいて、最良と考えられる検査や治療法などを提示する文書 |
| 標準治療 | 現在利用できる「最良の治療」であることが示され、多くの患者に行われることが推奨される治療 |
エビデンスとは、試験や調査の結果から導かれた科学的な裏付けのことです。標準治療は、多くの専門家が集まって有効性と安全性を確認し、最良であると合意が得られた治療法だとされています(がん情報サービス 2023年)。
「標準」という言葉から「普通の治療」「平均的な治療」を想像する人もいます。けれども定義のうえでは、標準治療は今ある中で最良とされた治療です。
最新の治療が、いちばん良い治療なのですか?
がん情報サービスは「『最新の治療』が最も優れているとは限りません」と書いています。新しい治療が標準治療になるには、それまでの標準治療より優れていることが証明される必要があり、そのために臨床試験が行われます(がん情報サービス 2023年)。試験に参加する方法は、臨床試験とは何かを説明した記事にまとめています。
ガイドラインは、いつも同じですか?
変わります。がん情報サービスによると、診療ガイドラインの多くは3〜5年ごとに改訂されています。かかる人が少ないがん(希少がん)などでは、診療ガイドラインや標準治療がないこともあります(がん情報サービス 2023年)。
多くは医療者向けに書かれていますが、がんの種類によっては「患者さんのためのガイドライン」も作られています。
ガイドラインの「推奨」は、どれも同じ重さですか?
いいえ。推奨には「強さ」と「根拠の確かさ」の2つの印があり、同じ「推奨」でも重さが違います。
日本の診療ガイドラインの作り方を示した「Minds診療ガイドライン作成マニュアル2020 ver.3.0」は、推奨の強さと、その根拠となるエビデンスの確実性を、別々に示す方法を説明しています(Minds 第6章 推奨)。
| 印 | 段階 | 意味(Minds マニュアルの説明) |
| 推奨の強さ | 強い推奨 | ほとんどの患者はこの方針を望むだろう。希望しない患者は少数にすぎない |
| 推奨の強さ | 弱い推奨(提案) | 多数の患者はこの方針を望むだろうが、そうでない患者も少なくない |
| エビデンスの確実性 | A(強) | 効果の推定値が推奨を支持する適切さに強く確信がある |
| エビデンスの確実性 | B(中) | 中程度の確信がある |
| エビデンスの確実性 | C(弱) | 確信は限定的である |
| エビデンスの確実性 | D(非常に弱い) | ほとんど確信できない |
弱い推奨について、同じマニュアルは医療者に向けて「異なった患者に対しては,異なった選択肢が必要であることを認識する」と書いています。つまり、弱い推奨の場面では、本人が何を大切にするかによって選択が分かれてよいということです。図の④が効いてくるのは、主にこの場面です。
強い根拠がそろった推奨は、どのくらいあるのですか?
多くはありません。米国の主要ながん診療ガイドラインであるNCCNガイドラインを調べた研究があります。患者の多い10種類のがんのガイドラインに含まれる推奨1,023件のうち、質の高い根拠と専門家全員の合意がそろった「カテゴリー1」は6%でした。83%は、根拠の水準はそれより低いものの、専門家の意見が一致した「カテゴリー2A」でした(Poonacha TK, Go RS. J Clin Oncol 2011年)。
治療に関する推奨に限ると、カテゴリー1は8%でした。乳がん(30%)と腎臓がん(28%)では割合が高く、膀胱がんと子宮のがんのガイドラインにはカテゴリー1の推奨がありませんでした(同)。
ガイドラインの推奨の多くは、大規模な試験の結果だけでなく、専門家の合意によって支えられているということです。推奨の横に付いている印を見ると、その治療がどのくらい確かな根拠に立っているかがわかります。
治療を始める前に、どんな検査をするのですか?
がんの性質を調べる検査と、体が治療に耐えられるかを確かめる検査の2種類があります。
がんの性質を調べる検査
がんの組織などを使って遺伝子の変化を調べ、それに対応した薬を選ぶことが、一部のがんではすでに標準治療として行われています(がん情報サービス「がんゲノム医療とがん遺伝子検査」2022年)。NCIは、こうした検査で調べる遺伝子やたんぱく質などをバイオマーカーと呼び、分子標的薬や免疫療法の一部はバイオマーカーを持つがんにしか効かないと説明しています(NCI「Biomarker Testing for Cancer Treatment」2021年)。
検査と薬の対応は、分子標的薬とは何かを説明した記事で扱っています。多くの遺伝子を一度に調べる検査は、がんゲノム医療とがん遺伝子パネル検査の記事にまとめています。
体の状態を確かめる検査
抗がん剤の選び方に関わる体の状態の確認には、主に次のようなものがあります。
| 確認すること | なぜ確認するか | 根拠 |
| 全身状態(PS) | 日常生活がどのくらいできるかで、受けられる治療の強さが変わる | JCOG「ECOG Performance Status」日本語訳 |
| 腎臓の働き(eGFR) | 腎臓の働きが落ちていると、薬の量を調整することがある | 日本腎臓学会誌 2017年 |
| B型肝炎ウイルス | 抗がん剤などで免疫が抑えられると、ウイルスが再び活発になるおそれがある | 日本肝臓学会「B型肝炎治療ガイドライン」資料3 |
| 口の中(歯科) | 治療中の口内炎や歯の感染が、重い感染症のきっかけになりうる | 日本歯科医師会・国立がん研究センター 2016年 |
全身状態(PS)とは
PS(パフォーマンス・ステータス)は、日常生活をどのくらい自分でこなせるかを0〜4の5段階で表す物差しです。日本のがん臨床試験グループJCOGが公開している日本語訳は次のとおりです(JCOG「ECOG Performance Status」、原典は米国のCommon Toxicity Criteria Version 2.0、1999年)。
| PS | 状態 |
| 0 | 全く問題なく活動できる。発病前と同じ日常生活が制限なく行える |
| 1 | 肉体的に激しい活動は制限されるが、歩行可能で、軽作業や座っての作業は行うことができる |
| 2 | 歩行可能で自分の身の回りのことはすべて可能だが作業はできない。日中の50%以上はベッド外で過ごす |
| 3 | 限られた自分の身の回りのことしかできない。日中の50%以上をベッドか椅子で過ごす |
| 4 | 全く動けない。自分の身の回りのことは全くできない。完全にベッドか椅子で過ごす |
担当医が「PSはいくつです」と言ったときは、この表のどこに当たるかを指しています。
腎臓の働き
日本腎臓学会誌に載った「がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン」の解説は、腎臓の働きをeGFR(血液検査から計算する値)で評価し、正常であれば抗がん剤の量の調整は不要と考えてよいとしています。働きが落ちている場合の減量については、根治を目指す人では減らしすぎると効果が足りなくなるおそれがあるため、一人ひとりで量を決める必要があるとしています(堀江重郎、武藤智「がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン」日腎会誌 2017年)。
B型肝炎ウイルス
日本肝臓学会のガイドラインは、免疫抑制療法や化学療法の前に、B型肝炎ウイルスを持っている人と、過去に感染したことがある人を見つけるよう求めています。HBs抗原、HBc抗体、HBs抗体を測り、HBs抗原が陽性の人は肝臓の専門医に相談するとしています(日本肝臓学会「B型肝炎治療ガイドライン」資料3)。
歯科の受診
日本歯科医師会と国立がん研究センターが2016年に厚生労働省の協議会で示した資料は、化学療法を始める前に歯科を受診し、感染のもとになる歯や歯ぐきを確認しておくよう求めています。口内炎と白血球の減少が重なると、重い感染症の危険が高まるためです(厚生労働省 がん対策推進協議会資料 2016年)。
同じがんなのに、人によって抗がん剤が違うのはなぜですか?
4つの材料の組み合わせが、人によって違うからです。
同じ臓器のがんでも、バイオマーカーが違えば使える薬が変わります。全身状態や腎臓の働き、持病が違えば、使える薬や量が変わります。以前にどの薬を使ったかによっても、次に選ぶ薬は変わります。
がん情報サービスは、薬物療法では標準的なスケジュールや薬の量が定められているものの、一人ひとりの状態にあわせて調整することもあると説明しています(がん情報サービス 2025年)。薬の種類、量、投与の間隔と期間を組み合わせた治療計画を「レジメン」と呼びます。
最初に使う抗がん剤の治療を「1次治療」、効果がなくなったり副作用で続けられなくなったりして別の薬に切り替えるものを「2次治療」と呼びます。2次治療以降は、それまでに使った薬が材料に加わります。
担当医には、何を確かめればよいですか?
治療の目的、その薬を選んだ理由、ほかの選択肢の3つを中心に確かめます。
がん情報サービスは、診療ガイドラインを、患者と医師が治療を話し合うときの出発点として位置づけています(がん情報サービス 2023年)。話し合いの材料として、次の点を聞いておくと、選ばれた理由がつかみやすくなります。
- この治療の目的は、治すことか、進行を抑えることか、症状を和らげることか
- ガイドラインでは、この治療はどのくらいの強さで勧められているか
- 自分のがんで、バイオマーカーの検査は行ったか。結果は選び方にどう関わったか
- ほかにどんな選択肢があり、なぜこの治療を選んだのか
- 治療の期間、通院の頻度、主な副作用と、副作用が出たときの連絡先
- 臨床試験に参加できる可能性はあるか
家族は何をすればよいですか?
説明の場に同席し、聞いたことを書き留めておくと、あとで本人と一緒に見返せます。本人が大切にしたいことを、担当医に伝える手助けもできます。
担当医に聞きにくいことは、がん診療連携拠点病院にあるがん相談支援センターでも相談できます。別の医師の意見を聞きたいときは、セカンドオピニオンの受け方を参考にしてください。
ガイドラインが答えてくれないこと
ガイドラインは、多くの患者に勧められる治療を示す文書です。目の前の一人にとって最適かどうかまでは書かれていません。がん情報サービスも、ガイドラインの内容は強制ではないとしています(がん情報サービス 2023年)。また、日本のがんの診療ガイドライン全体で、強い根拠のそろった推奨がどのくらいの割合あるかを横断的に調べた資料は、今回確認できませんでした。下の数字は米国のガイドラインについてのものです。
6%
米国のNCCNガイドライン(患者の多い10種類のがん)の推奨1,023件のうち、質の高い根拠と専門家全員の合意がそろっていた割合。83%は、根拠の水準は低いが専門家の意見が一致した推奨でした。
出典:Poonacha TK, Go RS. J Clin Oncol. 2011;29(2):186-191
抗がん剤がどう選ばれたかを知ることは、担当医の判断を疑うことではありません。推奨の強さと根拠の確かさを知っていれば、「この薬しかないのか」「ほかにも選べるのか」を、同じ言葉で話し合えるようになります。
ガイドラインを、僕は「規準」として読んでいます
Standard Therapyを日本語にすると「標準治療」になります。ですが「標準」には平均的という意味合いが強いので、僕は「規準治療」だと思っています。規準とは、物事の規範や手本のことです。
患者さんはそれぞれです。そして患っているがんもいろいろです。ですから規準治療を患者さんも医療サイドも知って、患者さんの希望や個体差、がんの状態などを勘案して、そこから最適な治療を選べば良いのです。
臨床試験は体調の良い患者さんで、年齢も比較的高齢ではない人が選ばれます。そんな「生きの良い患者さん」から得られたエビデンスを、そのまま実臨床で杓子定規に利用すると、不幸なことが起こります。規準を基に、目の前の患者さんに応用することが大切です。
監修者
新見正則(にいみ まさのり)
新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年、英国オックスフォード大学にて移植免疫学の医学博士(Doctor of Philosophy)取得。2020年まで帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。外科医、免疫学者、漢方医として臨床と研究の両方に携わる。
日本外科学会 外科専門医・指導医/日本消化器外科学会 消化器外科指導医/日本東洋医学会 漢方専門医/アメリカ外科学会フェロー(FACS)
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よくある質問
Q抗がん剤は、患者が自分で選べるのですか?
担当医が検査の結果とガイドラインをもとに候補を示し、本人が説明を受けて同意して決まります。がん情報サービスは、治療を選ぶうえで「その人が何を大切にしたいか」がポイントになるとしています。とくにガイドラインの推奨が弱い場面では、本人の希望によって選択が分かれてよいとされています。
Qガイドラインと違う抗がん剤を勧められました。大丈夫ですか?
ガイドラインの内容は強制ではなく、体の状態や持病、本人の希望によって違う治療が選ばれることがあります。なぜガイドラインと違うのかを担当医に聞いてみてください。納得できないときは、セカンドオピニオンを受ける方法もあります。
Qいちばん新しい抗がん剤が、いちばん効くのではないのですか?
そうとは限りません。がん情報サービスは「『最新の治療』が最も優れているとは限りません」としています。新しい治療が標準治療になるには、それまでの標準治療より優れていることが臨床試験で証明される必要があります。
Q抗がん剤の前に、なぜB型肝炎の検査をするのですか?
抗がん剤などで免疫が抑えられると、体の中に残っていたB型肝炎ウイルスが再び活発になるおそれがあるためです。日本肝臓学会のガイドラインは、化学療法の前にHBs抗原、HBc抗体、HBs抗体を測るよう求めています。
Q診療ガイドラインは、患者も読めますか?
読めます。多くは医療者向けですが、がんの種類によっては「患者さんのためのガイドライン」や「患者さんのためのガイドブック」も作られています。診療ガイドラインは3〜5年ごとに改訂されることが多いので、最新の版を確かめてください。
参考文献
- 国立がん研究センター がん情報サービス「標準治療と診療ガイドライン」2023年4月更新
https://ganjoho.jp/public/knowledge/guideline/index.html - 国立がん研究センター がん情報サービス「薬物療法」2025年3月更新
https://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/drug_therapy/dt01.html - 国立がん研究センター がん情報サービス「がんゲノム医療とがん遺伝子検査」2022年11月更新
https://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/genomic_medicine/genmed01.html - 公益財団法人日本医療機能評価機構 Minds「Minds診療ガイドライン作成マニュアル2020 ver.3.0」第6章 推奨
https://minds.jcqhc.or.jp/docs/methods/cpg-development/minds-manual/pdf/chap6_manual_2020ver.pdf - Poonacha TK, Go RS. Level of scientific evidence underlying recommendations arising from the National Comprehensive Cancer Network clinical practice guidelines. J Clin Oncol. 2011;29(2):186-191.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21149653/ - National Cancer Institute. Chemotherapy to Treat Cancer. 2025年5月レビュー
https://www.cancer.gov/about-cancer/treatment/types/chemotherapy - National Cancer Institute. Biomarker Testing for Cancer Treatment. 2021年12月更新
https://www.cancer.gov/about-cancer/treatment/types/biomarker-testing-cancer-treatment - JCOG(日本臨床腫瘍研究グループ)「ECOG Performance Status(PS)の日本語訳」
https://jcog.jp/doctor/tool/ps/ - 堀江重郎、武藤智「がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン」日本腎臓学会誌 2017;59(5):594-597
https://www.jsn.or.jp/journal/document/59_5/594-597.pdf - 日本肝臓学会「B型肝炎治療ガイドライン(第5版)」資料3 免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策ガイドライン
https://www.jsh.or.jp/lib/files/medical/guidelines/jsh_guidlines/B_document-3_v3.pdf - 日本歯科医師会・国立がん研究センター「がん対策推進に対する歯科医師の取り組みについて」第61回がん対策推進協議会 2016年10月26日
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000141127.pdf





