がんの経過観察は何年?5年で安心できるのか不安な人へ

がんの治療後の経過観察は、多くのがんで5年が目安です。
ただし乳がんや甲状腺がんのように、5年を過ぎても続けるがんがあります。

この記事では、「5年」が目安とされる理由、がんの種類による期間と検査の頻度の違い、5年を過ぎてからの再発(晩期再発)、「5年生存率」との違いを、国立がん研究センターの情報と学会のガイドラインをもとに整理します。あわせて、検査の回数を増やした群と減らした群を比べた臨床試験の結果も確かめます。

経過観察では、何をみているのですか?

再発や転移がないか、治療の後遺症や合併症がないかを、定期的な通院と検査で確かめています。

国立がん研究センターのがん情報サービスは、治療後の経過観察を「定期的に通院して検査を受ける」ことと説明し、その目的に、再発や転移の早期発見と、治療後の合併症・後遺症の早期発見を挙げています(がん情報サービス「前立腺がん 療養」2025年)。経過観察の中身は、大きく次の4つに分けられます。

  • もとのがんの再発・転移がないか
  • 新しくできたがん(多発がん・重複がん)がないか
  • 手術や薬、放射線の後遺症・合併症がないか
  • 続いている治療(ホルモン療法など)の効果と副作用

どれに重点を置くかは、がんの種類と治療の内容で変わります。たとえば食道がんでは、のどから残った食道、胃にかけて、内視鏡による定期的で慎重な観察が必要とされています(がん情報サービス「食道がん 療養」2023年)。

なお、「経過観察」という言葉は、治療を始める前に、あえて治療をせずに定期的な検査で様子をみる方針(積極的経過観察、アクティブサーベイランス)を指すこともあります。この記事で扱うのは、治療を終えたあとの経過観察です。

なぜ「5年」が目安なのですか?

多くのがんで、再発の大部分が治療後5年以内に起こるからです。

大腸がんは、それを数字で確かめられるがんの一つです。大腸癌研究会の「大腸癌治療ガイドライン 医師用 2019年版」は、治癒切除(がんを取りきる手術)のあとの再発について、次のように書いています(大腸癌研究会「大腸癌治療ガイドライン 医師用 2019年版」)。

  • 再発の約85%以上が術後3年以内に出現した
  • 再発の95%以上が術後5年以内に出現した
  • 術後5年を超えて再発したのは、全症例の1%以下だった

同ガイドラインは、これをもとにサーベイランス(経過観察の検査)の期間の目安を術後5年間とし、再発の多い術後3年以内は検査の間隔を短めにするとしています。病期(ステージ)別の再発率は、Ⅰ期で結腸4.4%・直腸7.4%、Ⅱ期で15.0%、Ⅲ期で31.8%です。

つまり「5年」は、5年たてば治ったと認定する期限ではなく、再発のほとんどが出てくる期間を見届けるための長さです。再発の起こり方ががんによって違えば、目安の長さも変わります。

がんの種類によって、経過観察は何年違いますか?

大腸がんや胃がんは5年が目安です。肺がんは10年ほどになることがあり、乳がん、膵臓がん、甲状腺がんは5年を過ぎても続けることが勧められています。

がんの経過観察は何年続くかを、大腸がん・胃がん・肺がん・膵臓がん・乳がん・甲状腺がんで比べた図。大腸がんと胃がんは5年が目安、肺がんは10年ほどのことも、膵臓がん・乳がん・甲状腺がんは5年を過ぎても続く
「5年で終わる」がんと「5年を過ぎても続く」がんがある。期間や頻度は、病期や治療法によって変わる。
出典:国立がん研究センター がん情報サービス 各がんの「療養」(2025〜2026年更新)

がん情報サービスの各がんのページは、経過観察の期間を次のように書いています。

  • 大腸がん:定期検査の期間の目安は5年間(2025年)
  • 胃がん:手術後は、少なくとも5年間は通院が必要(2026年)
  • 肺がん:5年間が目安だが、10年ほどになることもある(2026年)
  • 膵臓がん:少なくとも手術後5年間は必要で、その後も継続して検査を受けることが勧められている(2026年)
  • 乳がん:5年目以降も年1回の問診・視触診が勧められている(2025年)
  • 甲状腺がん:乳頭がんや濾胞がんは10年、20年たってから再発する可能性があり、長期の経過観察が必要(2026年)

乳がんの「5年目以降」には、終わりの年が書かれていません。何年で終えるかは、がんの性質や治療の内容をもとに担当医と決めることになります。

検査はどのくらいの頻度で、何をしますか?

はじめの2〜3年は数カ月ごと、その後は半年から1年ごとに間隔が空いていくのが一般的です。

再発が多い時期ほど、間隔を短くしています。がん情報サービスが示す目安は次のとおりです。

がんの種類 通院・検査の間隔の目安 主な検査
大腸がん(手術後) 3年目まで:血液検査は3カ月ごと、CTは6カ月ごと。4年目以降:6カ月ごと(画像は病期により6〜12カ月ごと) 血液検査、CT、大腸内視鏡
胃がん(手術後) 状況により異なる。術後補助化学療法を受けた場合は半年ごとにCTなど CTなど
肺がん はじめは1〜3カ月ごと、安定したら6カ月〜1年ごと 問診・診察、血液検査(腫瘍マーカーなど)、胸部X線。必要に応じてCT、MRI、PET-CT
乳がん 3年間は3〜6カ月ごと、4〜5年目は6〜12カ月ごと、5年目以降は年1回 問診・視触診、マンモグラフィ(年1回程度)
膵臓がん(手術後) 2年間は3〜6カ月おき、それ以降は6〜12カ月おき 血液検査(腫瘍マーカーなど)、超音波、CT、MRI
前立腺がん 2年間は3カ月ごと、その後2年間は6カ月ごと、その後は年1回程度 診察、PSA検査、画像検査(必要に応じて)
甲状腺がん(手術後) 1〜2年間は1〜3カ月ごと、2〜3年間は半年ごとぐらい 首の触診、内視鏡、画像検査
肝臓がん(肝細胞がん) 3〜6カ月ごと 血液検査(肝機能、腫瘍マーカー)、超音波、CT、MRI
食道がん おおよそ年1〜4回程度 問診、CT、上部消化管内視鏡

表は、がん情報サービスの各がんの「療養」のページ(2023〜2026年更新)から作成しました。どのページも、頻度は病期や治療法によって異なるとしています。

血液検査で測る腫瘍マーカーは、1回の値より、同じ人の値の推移をみる検査です。読み方は腫瘍マーカーとはの記事にまとめています。

「念のためにPET-CTも」と考える人もいるかもしれません。大腸癌治療ガイドライン(2019年版)は、PET/CTは再発が疑われるときの確認には役立つ一方、サーベイランスを目的とした使用は推奨されていないとしています。

5年たって再発がなければ、もう安心ですか?

大腸がんのように5年を過ぎた再発がまれながんもあれば、乳がんのように5年を過ぎても再発が続くがんもあります。

5年を過ぎてからの再発は、晩期再発と呼ばれます。どのくらい起こるかは、がんの種類と性質で大きく違います。

大腸がん

先に触れたとおり、術後5年を超えた再発は全症例の1%以下です。ただし大腸癌治療ガイドライン(2019年版)は、Ⅳ期のがんや再発したがんを切除した人では、5年以降も再発があることに留意するとしています。Ⅳ期で根治度B(ガイドラインが定める手術の評価区分の一つ)の人では、5年以降の再発率が7.0%と比較的高く、5年以降のサーベイランスの必要性が提唱されています。

乳がん(ホルモン受容体陽性)

女性ホルモンの受容体をもつ(エストロゲン受容体陽性の)乳がんでは、5年を過ぎても再発が一定のペースで続くことが分かっています。88の臨床試験に参加した62,923人を解析した研究は、5年間のホルモン療法を終えた時点で再発がなかった人について、その後5〜20年の遠隔再発(離れた臓器への再発)のリスクを調べました(Pan H, et al. N Engl J Med. 2017;377:1836-1846)。

診断時のしこりの大きさとリンパ節転移 5〜20年の遠隔再発のリスク
T1(2cm以下)・リンパ節転移なし 13%
T1・リンパ節転移1〜3個 20%
T1・リンパ節転移4〜9個 34%
T2(2cm超5cm以下)・リンパ節転移なし 19%
T2・リンパ節転移1〜3個 26%
T2・リンパ節転移4〜9個 41%

リスクは、しこりの大きさとリンパ節転移の数が増えるほど高くなっていました。リンパ節転移のないT1でも、がんの悪性度(グレード)によって10%から17%まで差がありました。この結果は、ホルモン療法を5年より長く続けるかどうかを判断する材料として使われています。

甲状腺がん

乳頭がんと濾胞がんは、10年あるいは20年たってから再発する可能性があるとされ、長期の経過観察が必要とされています(がん情報サービス「甲状腺がん 療養」2026年)。

日本の統計でも同じ傾向が見えます

国立がん研究センターは、診断から年数がたって生存している人が、その後5年間を生きる確率(サバイバー5年生存率)を集計しています。2012年に診断された人の集計では、Ⅰ・Ⅱ期では多くのがんでこの値がほぼ横ばいでした。そのなかで乳がんは、どの病期でも横ばいで、長期の治療と経過観察が必要なタイプがあることを反映していると推測されています(国立がん研究センター「院内がん登録2012年10年生存率集計 公表」2025年)。

「5年生存率」と「経過観察5年」は同じ意味ですか?

違います。5年生存率は集団の統計で、経過観察の5年は一人ひとりの検査の期間です。

5年生存率 経過観察の5年
何か ある時期に診断された人の集団のうち、5年後に生存している人の割合 再発などを確かめるために、定期的に通院・検査を続ける期間の目安
数え始め 診断された日 治療(手術や初期治療)を終えた時点
再発した人 5年後に生存していれば「生存」に数えられる 再発が見つかれば、その治療に移る
「5年」の根拠 比較のために慣例的によく用いられる区切り 再発の大部分が出てくる期間

がん情報サービスは、5年相対生存率を、診断から5年後に生存している人の割合を、同じ性別・年齢などの日本人集団と比べて示す指標とし、異なる集団や時点の生存率を比べるために慣例的によく用いられると説明しています(がん情報サービス「5年相対生存率」)。生存率は生きているかどうかを数えるもので、再発の有無は区別していません。

「5年生存率が90%」と聞いても、それは「経過観察を5年続ければ90%の人が卒業できる」という意味ではありません。部位別・ステージ別の数字の読み方は、がんの生存率(部位別・ステージ別)の記事で説明しています。

検査を増やせば、長生きにつながりますか?

乳がん、大腸がん、肺がんでは、検査を増やした群と標準的な検査の群を比べた臨床試験で、生存に統計的な差は出ていません。

「検査は多いほど安心」と感じるのは自然なことです。その考えを、くじ引きで群を分けるランダム化比較試験で確かめた研究があります。

がん 比べたもの 生存についての結果
乳がん(早期) 定期診察と年1回のマンモグラフィ vs 検査を多く加えた方式 全生存のハザード比0.98(95%信頼区間0.84〜1.15)。2試験2,563人
大腸がん(Ⅱ・Ⅲ期) CTとCEAを術後5回 vs 2回 5年全死亡率13.0% vs 14.1%(P=.43)。2,509人
非小細胞肺がん(切除後) 胸部CTなどを加えた方式 vs 診察と胸部X線 全生存期間の中央値10.3年 vs 8.5年、ハザード比0.95(P=.49)。1,775人

乳がんは、5つのランダム化比較試験(4,023人)をまとめたコクラン・レビューです。定期的な診察と年1回のマンモグラフィを基本にした経過観察は、検査を多く加えた方式と同じくらい有効と結論しています(Moschetti I, et al. Cochrane Database Syst Rev. 2016)。がん情報サービスの乳がんのページも、症状がなく経過が順調なときは、それ以外の検査を受けるメリットは少ないとしています。

大腸がんはCOLOFOL試験です。術後6・12・18・24・36カ月の5回、CTとCEAを測った群と、12・36カ月の2回だけの群を比べました。5年全死亡率は13.0%と14.1%、がんによる死亡率は10.6%と11.4%で、どちらの差も統計的に意味のあるものではありませんでした(Wille-Jørgensen P, et al. JAMA. 2018)。

肺がんはフランスのIFCT-0302試験です。完全に切除できた人を、診察と胸部X線に胸部CTなどを加える群と、診察と胸部X線だけの群に分けました。再発が見つかった人はCT群で32.6%、もう一方で27.7%でした。CTを加えると再発は多く見つかりましたが、全生存期間の差は統計的に意味のあるものではありませんでした(Westeel V, et al. Lancet Oncol. 2022)。

13.0%と14.1%

大腸がんの手術後、CTとCEAを5回受けた群と2回だけの群の5年全死亡率。
検査を2.5倍に増やしても、死亡率の差は統計的に意味のあるものではありませんでした。

Wille-Jørgensen P, et al. COLOFOL試験. JAMA. 2018(2,509人、Ⅱ・Ⅲ期の大腸がん)

この結果が言っていないこと

どの試験も、比べたのは「検査が多い方式」と「標準的な方式」です。経過観察をやめてよいことを示したものではありません。乳がんのレビューに入った試験は20年近く前に行われたものが中心で、レビュー自身がそう断っています。また、がん情報サービスの乳がんのページは、早く見つけて治療を始めると、治療を受ける期間が長くなり、体と経済の負担が大きくなるという見方も紹介しています。

経過観察で、ほかのがんも見つけてもらえますか?

もとのがんと関係の深い場所は調べますが、全身のほかのがんまで調べる設計にはなっていません。

大腸がんの手術後の大腸内視鏡検査は、つなぎ目の再発に加えて、大腸に新しくできるがん(異時性多発がん)を探す目的も兼ねています。食道がんでも、のどから胃にかけての内視鏡による観察が勧められています。

一方で大腸癌治療ガイドライン(2019年版)は、遺伝性ではない大腸がんの手術後に、ほかの臓器のがんを定期的に精査する根拠は乏しいとしています。経過観察の検査は、もとのがんの再発を見ることに合わせて組まれています。ほかの臓器のがん検診をどうするかは、経過観察とは別に担当医に確かめておくと安心です。

通院と通院のあいだは、どう過ごせばよいですか?

いつもと違う症状が続くときは、次の予約を待たずに担当医に伝えてください。

再発は、予定された検査の日ではなく、症状をきっかけに見つかることもあります。どんな症状に注意すればよいかは、がんの種類と治療で違うので、通院のときに聞いておくと迷わずにすみます。がん情報サービスの乳がんのページも、検査の内容と頻度は一人ひとりに合わせて決められるため、不安や疑問があれば担当医に相談するよう勧めています。

生活では、乳がんについて、がん情報サービスが肥満は再発のリスクを高めるといわれていると紹介しています。検査の結果を待つ時期の不安や、仕事・お金の悩みは、全国のがん診療連携拠点病院などにあるがん相談支援センターで相談できます。

経過観察の「5年」は、再発の多くが出てくる期間から決まった目安で、治ったことを認める期限ではありません。大腸がんのように5年でほぼ見届けられるがんもあれば、乳がんのように5年を過ぎても再発が続くがんもあります。自分のがんがどちらに近いのかは、病期と治療の内容を知っている担当医がいちばんよく分かっています。

監修者

新見正則医院院長 新見正則

新見正則(にいみ まさのり)

新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年、英国オックスフォード大学にて移植免疫学の医学博士(Doctor of Philosophy)取得。2020年まで帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。外科医、免疫学者、漢方医として臨床と研究の両方に携わる。

日本外科学会 外科専門医・指導医/日本消化器外科学会 消化器外科指導医/日本東洋医学会 漢方専門医/アメリカ外科学会フェロー(FACS)

詳しいプロフィール

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よくある質問

がんの経過観察は何年続きますか?

多くのがんで5年が目安です。国立がん研究センターのがん情報サービスでは、大腸がんは5年間、胃がんは少なくとも手術後5年間、肺がんは5年間が目安で10年ほどになることもあるとされています。乳がんは5年目以降も年1回の診察が勧められ、甲状腺の乳頭がん・濾胞がんは長期の経過観察が必要とされています。

がんの経過観察はなぜ5年なのですか?

再発の大部分が5年以内に起こるからです。大腸癌治療ガイドライン(2019年版)では、大腸がんの治癒切除後の再発の95%以上が術後5年以内に出現し、5年を超えた再発は全症例の1%以下でした。

がんは5年たてば再発しないのですか?

がんによります。エストロゲン受容体陽性の乳がんでは、5年間のホルモン療法を終えた時点で再発がなかった人でも、その後5〜20年の遠隔再発のリスクが、しこりの大きさとリンパ節転移によって13〜41%ありました(N Engl J Med 2017)。甲状腺の乳頭がん・濾胞がんも10年、20年後の再発がありえます。

経過観察の検査を増やすと長生きできますか?

乳がん、大腸がん、肺がんのランダム化比較試験では、生存に統計的な差は出ていません。大腸がんのCOLOFOL試験(JAMA 2018)では、術後にCTとCEAを5回受けた群と2回の群の5年全死亡率は13.0%と14.1%でした。経過観察をやめてよいという意味ではありません。

5年生存率と経過観察の5年は同じですか?

違います。5年生存率は、診断された人の集団のうち5年後に生存している人の割合で、再発した人も生存していれば数えられます。経過観察の5年は、治療後に再発などを確かめるために通院・検査を続ける期間の目安です。

参考文献

  1. 国立がん研究センター がん情報サービス「大腸がん(結腸がん・直腸がん) 療養」2025年3月24日更新
    https://ganjoho.jp/public/cancer/colon/follow_up.html
  2. 国立がん研究センター がん情報サービス「乳がん 療養」2025年3月28日更新
    https://ganjoho.jp/public/cancer/breast/follow_up.html
  3. 国立がん研究センター がん情報サービス「肺がん 療養」2026年8月26日更新
    https://ganjoho.jp/public/cancer/lung/follow_up.html
  4. 国立がん研究センター がん情報サービス「甲状腺がん 療養」2026年8月21日更新
    https://ganjoho.jp/public/cancer/thyroid/follow_up.html
  5. 大腸癌研究会 編『大腸癌治療ガイドライン 医師用 2019年版』8 大腸癌手術後のサーベイランス
    https://www.jsccr.jp/guideline/2019/particular.html
  6. 国立がん研究センター「院内がん登録2012年10年生存率集計 公表」2025年2月13日
    https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2025/0213_1/index.html
  7. Pan H, et al. 20-Year Risks of Breast-Cancer Recurrence after Stopping Endocrine Therapy at 5 Years. N Engl J Med. 2017;377(19):1836-1846.
    https://doi.org/10.1056/NEJMoa1701830
  8. Moschetti I, Cinquini M, Lambertini M, Levaggi A, Liberati A. Follow-up strategies for women treated for early breast cancer. Cochrane Database Syst Rev. 2016;(5):CD001768.
    https://www.cochrane.org/CD001768
  9. Wille-Jørgensen P, et al. COLOFOL Randomized Clinical Trial. JAMA. 2018.
    https://doi.org/10.1001/jama.2018.5623
  10. Westeel V, et al. IFCT-0302 trial. Lancet Oncol. 2022.
    https://doi.org/10.1016/S1470-2045(22)00451-X

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