ホルモン療法の副作用はいつまで続く?乳がん・前立腺がんの不安に答える

乳がん・前立腺がんのホルモン療法の副作用と、その時期を整理した記事のイメージ

ホルモン療法の副作用は、体の中のホルモンが減ることで起こる症状が中心です。乳がんの術後では5年以上続けることが多く、長く続けるほど減るものと増えるものがあります。

この記事では、乳がんと前立腺がんのホルモン療法について、薬ごとに起こりやすい副作用、時期と経過、受診の目安を、国立がん研究センターの資料をもとに整理します。あわせて、副作用がつらいときにどうするか、生活の中で何に気をつけるかを説明します。最後に、乳がんのホルモン療法を5年でやめた人と10年続けた人を比べた試験の数字を確認します。

ホルモン療法とは何ですか?

ホルモンを栄養にして増えるタイプのがんに対して、ホルモンの量を減らしたり、働きを妨げたりする治療です。

正式には内分泌療法とも呼びます。主な対象は、女性ホルモン(エストロゲン)で増える乳がんと、男性ホルモン(アンドロゲン)で進行する前立腺がんです。がん情報サービスは、ホルモン療法薬を薬物療法の種類のひとつに挙げています(がん情報サービス「薬物療法」2025年)。

乳がんでは、ホルモン受容体(エストロゲン受容体またはプロゲステロン受容体)が陽性のがんが対象で、乳がん全体の約6〜7割を占めます(国立がん研究センター中央病院「ホルモン療法の手引き(タモキシフェン)」2015年)。

がん 薬の種類 働き 使い方
乳がん 抗エストロゲン薬(タモキシフェンなど) がん細胞がエストロゲンを取り込むのを妨げる 飲み薬。閉経の前後どちらでも使う
乳がん アロマターゼ阻害薬(アナストロゾール、エキセメスタン、レトロゾール) 閉経後に体の中で作られるエストロゲンを減らす 飲み薬。閉経後に使う
乳がん LH-RHアゴニスト製剤 卵巣でのエストロゲンづくりを止める 注射。閉経前に使う
前立腺がん LH-RHアゴニスト・アンタゴニスト製剤 精巣での男性ホルモンづくりを止める 皮下注射(アゴニストは1・3・6カ月に1回)
前立腺がん 抗アンドロゲン薬、新しいアンドロゲン受容体の阻害薬など 男性ホルモンの働きや合成を妨げる 飲み薬

出典:がん情報サービス「乳がん 治療」2025年、同「前立腺がん 治療」2024年、国立がん研究センター中央病院「ホルモン療法の手引き」(タモキシフェン 2015年、アロマターゼ阻害薬 2020年)。

閉経の前と後で使う薬が違うのは、エストロゲンが作られる経路が変わるためです。閉経前は主に卵巣が作り、閉経後は副腎から出る男性ホルモンが、脂肪組織などにあるアロマターゼという酵素で少量のエストロゲンに変えられ続けます(国立がん研究センター中央病院「ホルモン療法の手引き(アロマターゼ阻害薬)」2020年)。

乳がんのホルモン療法は、手術や放射線治療と組み合わせて行われることが多い治療です。組み合わせ方の全体像は集学的治療の記事で説明しています。

副作用は、なぜ起こるのですか?

がんを抑えるために減らしたホルモンが、体のほかの部分でも働いていたからです。

エストロゲンは体温の調節や骨の量を保つ働きにも関わっています。そのため、乳がんのホルモン療法の副作用は、更年期の症状に似たものが中心になります。国立がん研究センター中央病院の資料は、ホルモン療法の副作用は抗がん剤(化学療法)より少ないとされる一方、程度には個人差があるとしています(国立がん研究センター中央病院 2020年)。

前立腺がんでも、男性ホルモンを抑えることで、のぼせや性機能の低下、骨密度の低下が起こります(がん情報サービス「前立腺がん 治療」2024年)。

乳がんのホルモン療法には、どんな副作用がありますか?

ほてり、関節痛、骨密度の低下が代表的で、タモキシフェンでは子宮体がんと血栓にも注意が必要です。

がん情報サービスは、乳がんのホルモン療法の副作用として、ほてり(ホットフラッシュ)、性器出血などの生殖器の症状、骨密度の低下、関節痛、気分の落ち込みやイライラなどの精神的な症状を挙げています(がん情報サービス「乳がん 治療」2025年)。薬によって起こりやすいものが違います。

副作用 主な薬 時期と経過 相談・受診の目安
ほてり・発汗 どの薬でも 開始後数カ月を過ぎると次第に軽くなることが多い つらいとき、長く続くとき
関節のこわばり・痛み アロマターゼ阻害薬 指のこわばり、肩・ひじ・ひざの痛み 痛みを我慢しない。つらいとき
骨密度の低下・骨折 アロマターゼ阻害薬、LH-RHアゴニスト製剤 治療を続ける間に進む 治療前と年1回程度の骨密度検査
コレステロール・中性脂肪の上昇 アロマターゼ阻害薬 続くと動脈硬化につながる 定期的な採血で確認
月経の乱れ・おりもの・腟の乾燥 タモキシフェン 服用中 月経以外の性器出血、出血量の異常
子宮体がん タモキシフェン 2年以上の長期服用でリスクが上がる 不正出血はすぐに。定期的な婦人科検診
血栓症(肺塞栓、脚の静脈の血栓) タモキシフェン 頻度はごくわずか 息苦しさ、脚のむくみや痛み、しびれ、頭痛
気分の落ち込み・イライラ どの薬でも 個人差が大きい つらいとき

出典:がん情報サービス「乳がん 治療」(2025年)、国立がん研究センター中央病院「ホルモン療法の手引き」(タモキシフェン 2015年、アロマターゼ阻害薬 2020年)。

タモキシフェンと子宮体がんの関係は?

国立がん研究センター中央病院の資料によると、50歳以上の人が2年以上タモキシフェンを飲むと、子宮体がんになる可能性が2〜4倍になるという海外の報告があります。10年間で見ると、もともと1,000人中約2人のところが約6人になる計算です。長く飲むほどリスクは高まるとされています(国立がん研究センター中央病院 2015年)。

倍率で聞くと大きく感じますが、人数に直すと1,000人中4人ほどの増加です。そのうえで、不正出血など婦人科の症状があれば早めに受診し、定期的に婦人科検診を受けることが勧められています。

副作用の頻度の数字は、どう読めばよいですか?

同じ資料でも、アロマターゼ阻害薬のほてり・多汗は「4〜16%」、関節痛は「1〜3%」と書かれています。これらは各薬の医薬品インタビューフォームに基づく値です(国立がん研究センター中央病院 2020年)。集め方の違う資料では、数字が大きく違うことがあります。「%が小さいから自分には起こらない」とも、「起きたら薬が合っていない」とも読まないほうが安全です。

前立腺がんのホルモン療法には、どんな副作用がありますか?

のぼせやほてり、性機能の低下、乳房の症状、骨密度の低下、疲れやすさが代表的です。

がん情報サービスが挙げている副作用は次のとおりです(がん情報サービス「前立腺がん 治療」2024年)。

  • ホットフラッシュ(のぼせ、ほてり、急な発汗)
  • 性機能障害(勃起障害、性欲の低下)
  • 乳房が膨らむ(女性化乳房)、乳首の痛み
  • 骨密度の低下、骨折の危険の増加
  • 疲労感

症状は一時的で、徐々に慣れることが多いとされています。副作用が強いときは、薬の変更や治療の中止を検討します(同)。

LH-RHアゴニスト製剤は、使い始めに一時的に男性ホルモンが上がる「フレアアップ現象」が起こることがあります。LH-RHアンタゴニスト製剤は、これを避けられるとされています(同)。

前立腺がんのホルモン療法は、長く続けると効き目が弱まり、病状が再び進むことがあります。この状態を「去勢抵抗性前立腺がん」と呼び、別の薬に切り替えて治療を続けます。がん情報サービスは、ホルモン療法だけで治すことは難しいと考えられているとしています(同)。

ホルモン療法は、いつまで続けるのですか?

乳がんの術後は5年が基本の区切りで、10年まで延長することもあります。前立腺がんでは、目的によって期間が大きく違います。

乳がんの術後ホルモン療法の副作用が時間とともにどう変わるかを示す図。飲み始めのほてり、年1回の骨密度検査、2年以上での子宮体がんのリスク、5年の区切り、10年に延長したときの再発と子宮体がんの数字

乳がんの手術後にタモキシフェンを飲む期間は、長く5年が基準とされてきました。その5年でやめる場合と、10年まで続ける場合を比べた大規模な試験があります(後の章で詳しく説明します)。国立がん研究センター中央病院の資料は、服用期間は担当医に確認するよう案内しています(国立がん研究センター中央病院 2015年、2020年)。何年続けるかは、再発の危険の高さ、閉経の状況、副作用の出方によって、担当医と決めることになります。

前立腺がんでは、ホルモン療法の役割が場面によって違います。

  • 中間〜高リスクで放射線治療を受ける場合:放射線治療と同時、またはその前後に行うことが推奨されている
  • 手術や放射線治療が難しい場合、転移がある場合:ホルモン療法が治療の中心になり、効き目が続く間は続ける

出典:がん情報サービス「前立腺がん 治療」(2024年)。放射線治療と組み合わせるときの具体的な期間は、リスクによって違うため担当医に確認します。

治療の経過を追う検査は、どのくらいの間隔ですか?

乳がんの治療後の経過観察の目安は、がんの経過観察は何年続くのかの記事で説明しています。ホルモン療法中は、それに加えて骨密度(年1回程度)、採血、婦人科検診などが組み込まれます。

副作用がつらいときは、やめてもよいのですか?

自分の判断ではやめずに、担当医、薬剤師、看護師に相談します。薬を替える、休む、やめるという選択肢があります。

国立がん研究センター中央病院のタモキシフェンの資料は、効果が出るまでには通常数週間から数カ月かかるため、途中でやめずに続けることが大切だとしています(国立がん研究センター中央病院 2015年)。一方で、がん情報サービスは、副作用が不安なときは担当医、薬剤師、看護師に相談するよう勧めています(がん情報サービス「乳がん 治療」2025年)。前立腺がんでは、副作用が強い場合に薬の変更や中止を検討するとしています(がん情報サービス「前立腺がん 治療」2024年)。

相談するときは、次のことを伝えると話が具体的になります。

  • どの症状が、いつから、どのくらいの強さで出ているか
  • 仕事、家事、睡眠など、生活のどこに困っているか
  • 飲み忘れや自己判断での中断がなかったか
  • ほかに飲んでいる薬や市販薬、サプリメント

更年期の症状を、女性ホルモンで補ってもよいですか?

乳がんの治療中・治療後は、原則として行いません。日本産婦人科医会の資料は、更年期の症状に女性ホルモンを補うホルモン補充療法(HRT)の禁忌に「現在の乳癌とその既往」を挙げています(日本産婦人科医会「ホルモン補充療法(HRT)の実際」2022年)。ほてりなどがつらいときは、担当医に別の対処を相談します。

仕事を続けながら治療する場合の制度や伝え方は、がんと仕事の両立の記事にまとめています。

毎日の生活では、何に気をつければよいですか?

飲み忘れを防ぐこと、骨と血液の検査を受けること、受診が必要な症状を知っておくことです。

  • 毎日決まった時間に飲む。飲み忘れたら気づいたときに1回分を飲み、次の服用時間が近ければ忘れた分は飛ばす(2回分を一度に飲まない)
  • ほかの薬や市販薬を使うときは、医師、看護師、薬剤師に相談する。飲み合わせで効き目や副作用が変わることがある
  • 骨のために、カルシウムやビタミンDを含む食事と適度な運動を心がける。骨粗しょう症が強ければ、骨を守る薬を使うことがある
  • ほてりには、扇子を持ち歩く、首元に汗を取るハンカチを当てる、脱ぎ着しやすい服装にするといった工夫がある
  • タモキシフェンは胎児に奇形を起こすおそれがあるため、服用中は妊娠を避け、ピルなどのホルモン剤以外の方法で避妊する。授乳中も服用を避ける

出典:国立がん研究センター中央病院「ホルモン療法の手引き」(タモキシフェン 2015年、アロマターゼ阻害薬 2020年)。

将来子どもを持つことを希望する場合は、治療を始める前に、妊娠する力を残す方法(妊孕性温存)ができるかを担当医に相談することが勧められています(がん情報サービス「乳がん 治療」2025年)。

家族にできることは?

ホルモン療法の副作用の多くは、外から見えにくい症状です。ほてり、関節のこわばり、気分の落ち込みは、本人が言わなければ周りは気づきません。毎日の服薬と年単位の通院を支えること、息苦しさや脚のむくみ、不正出血など受診が必要な症状を家族も知っておくことが、本人の助けになります。

10年に延長すると、何が減って何が増えるのですか?

再発と乳がんによる死亡は減り、子宮体がんと肺塞栓は増えます。差はどちらも数ポイントです。

タモキシフェンを5年でやめる場合と10年まで続ける場合を比べたのが、国際共同のATLAS試験です(Davies C, et al. Lancet. 2013;381(9869):805-816)。

  • 対象:5年間タモキシフェンを飲んだ早期乳がんの女性12,894人(エストロゲン受容体陽性は6,846人)
  • 比べたもの:そこでやめる群と、10年まで続ける群
  • 数字は、エストロゲン受容体陽性の人の、治療開始から5〜14年目の累積
項目 5年でやめた群 10年まで続けた群
乳がんの再発 25.1% 21.4%
乳がんによる死亡 15.0% 12.2%
子宮体がん(うち死亡) 1.6%(0.2%) 3.1%(0.4%)
肺塞栓 基準 約1.87倍

出典:Davies C, et al. Lancet. 2013;381(9869):805-816。

10年続けた群では、再発が3.7ポイント、乳がんによる死亡が2.8ポイント少なくなりました。一方で、子宮体がんは1.5ポイント多くなり、肺塞栓も増えました。なお、虚血性心疾患は10年群のほうが少なく(約0.76倍)、脳卒中には差がありませんでした(同)。

延長するかどうかは、この増える分と減る分の釣り合いで考えることになります。再発の危険が高い人ほど、減る分は大きくなります。副作用がつらい人ほど、続ける負担は重くなります。

この数字が当てはまらない人

ATLAS試験はタモキシフェンだけを比べた試験です。閉経後に使うことが多いアロマターゼ阻害薬を延長したときの結果は、この表からはわかりません。また、数字は試験に参加した人全体の平均で、再発の危険の高さは一人ひとり違います。子宮体がんのリスクは子宮を摘出した人には当てはまりません。前立腺がんのホルモン療法にも当てはめられません。

25.1% 対 21.4%

タモキシフェンを5年でやめた群と10年まで続けた群の、5〜14年目の乳がんの再発(エストロゲン受容体陽性)。5年延ばしても、再発が減るのは100人あたり3.7人です。その間、子宮体がんは100人あたり1.6人から3.1人に増えました。

出典:Davies C, et al. Lancet. 2013;381(9869):805-816

ホルモン療法の期間は、数字だけでは決まりません。5年目を迎えるころ、自分の再発の危険がどのくらいで、それまでの副作用がどれほどつらかったかを担当医と並べてみることが、続けるかどうかを決める材料になります。

副作用が長く続く治療ほど、僕は一人ひとりの人生観が大切になると考えています

100%の成功の保証がなく、また激烈な副作用を生じる治療や、長期にわたって副作用に苦しむことなどがあると、患者さんそれぞれの人生観が実は大切になります。

残った時間を闘病のためだけに使うのか、闘病はほどほどにして残りの時間を楽しむのかなどは、機械的に対応する以外に、人として共感できる治療を提供できることが大切だと思います。

新見正則医院院長 新見正則

監修者

新見正則(にいみ まさのり)

新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年、英国オックスフォード大学にて移植免疫学の医学博士(Doctor of Philosophy)取得。2020年まで帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。外科医、免疫学者、漢方医として臨床と研究の両方に携わる。

日本外科学会 外科専門医・指導医/日本消化器外科学会 消化器外科指導医/日本東洋医学会 漢方専門医/アメリカ外科学会フェロー(FACS)

詳しいプロフィール

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副作用とつき合いながら治療を続けるかどうかは、その治療に何を求めるかで変わります。監修者が、がんの治療に患者さんが本当に求めているものを書いたブログです。

がん患者さんが求めていること(ドリルではなくて穴)

治療法は手段であり、目的は生活の質を保った長生きだという考えを書いた記事です。腫瘍が縮むことや検査値の正常化ではなく何を物差しにするか、抗ホルモン剤を含む薬の副作用をどう管理するかについて、監修者の考えを述べています。

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よくある質問

Qホルモン療法のほてりはいつまで続きますか?

多くの場合、治療を始めて数カ月を過ぎると次第に軽くなるとされています。つらいときや長く続くときは、担当医、薬剤師、看護師に相談してください。乳がんの治療中・治療後は、更年期の症状に女性ホルモンを補うホルモン補充療法は原則として行いません。

Qホルモン療法で太りますか?

乳がんのアロマターゼ阻害薬では、コレステロールや中性脂肪が上がることがあるとされ、定期的な採血で確認します。体重の変化について、この記事で参照した国立がん研究センターの資料には記載がありません。気になるときは担当医に相談してください。

Qタモキシフェンを飲むと子宮体がんになりますか?

リスクは上がります。50歳以上で2年以上飲むと2〜4倍になるという海外の報告があり、10年間で1,000人中約2人が約6人になる計算です。不正出血があれば早めに受診し、定期的に婦人科検診を受けることが勧められています。

Qホルモン療法は何年続けますか?

乳がんの術後のタモキシフェンは5年が基準とされてきました。10年まで続けると再発が減る一方、子宮体がんや肺塞栓が増えることが試験で示されています。前立腺がんでは、放射線治療と組み合わせるか、転移があるかで期間が違います。いずれも担当医と決めます。

Q副作用がつらいので、ホルモン療法をやめてもいいですか?

自分の判断ではやめず、まず担当医、薬剤師、看護師に相談してください。症状への対処、薬の変更、中止を含めて検討できます。相談するときは、症状の時期と強さ、生活で困っていることを具体的に伝えると話が進みます。

参考文献

  1. 国立がん研究センター がん情報サービス「乳がん 治療」2025年6月更新
    https://ganjoho.jp/public/cancer/breast/treatment.html
  2. 国立がん研究センター がん情報サービス「前立腺がん 治療」2024年7月更新
    https://ganjoho.jp/public/cancer/prostate/treatment.html
  3. 国立がん研究センター がん情報サービス「薬物療法」2025年3月更新
    https://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/drug_therapy/dt01.html
  4. 国立がん研究センター中央病院「ホルモン療法の手引き(タモキシフェン)」2015年9月改訂
    https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/pharmacy/pamph/Tam.pdf
  5. 国立がん研究センター中央病院「ホルモン療法の手引き(アロマターゼ阻害薬)」2020年2月改訂
    https://pod.ncc.go.jp/jp/ncch/division/pharmacy/010/pamph/breast_cancer/090/breast_cancer_090.pdf
  6. 日本産婦人科医会「ホルモン補充療法(HRT)の実際」2022年5月一部改定
    https://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/HRT2022.6.pdf
  7. Davies C, et al. Long-term effects of continuing adjuvant tamoxifen to 10 years versus stopping at 5 years after diagnosis of oestrogen receptor-positive breast cancer: ATLAS, a randomised trial. Lancet. 2013;381(9869):805-816.
    https://doi.org/10.1016/S0140-6736(12)61963-1

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