がんを子どもにどう伝える?年齢別の伝え方

両親と向き合って座る男の子。がんを子どもにどう伝えるかを説明する記事

親のがんを子どもに伝えるかどうかに、正解はありません。伝えるなら「がんという病気」「うつらない」「誰のせいでもない」の3つを、年齢に合う言葉で少しずつ伝えるのが基本です。

「何歳なら理解できるのか」「死んじゃうのと聞かれたらどう答えるか」。親ががんと診断されたとき、子どもへの伝え方は多くの人が迷う問題です。国立がん研究センターの推計では、親ががんと診断される18歳未満の子どもは1年に87,017人です。

この記事の内容

親のがんは、子どもに伝えたほうがいいですか?

正解は一つではありません。ただ、伝えない場合でも、子どもは親の不調や家の張り詰めた空気を感じ取るとされています。

国立がん研究センターのがん情報サービスは、伝えるかどうかは本人の意向、病状、子どもの年齢や発達、家族関係によって異なるとしています(がん情報サービス「未成年の子どもがいるがんと診断された方へ」2024年確認)。途中で考えが変わることも自然なことです。

同じくがん情報サービスは、伝えた場合と伝えない場合を次のように整理しています(がん情報サービス「病気について子どもに伝える」2022年)。

選択 考えられること
伝える 子どもはショックを受けることもあるが、時間をかけて事実を受け入れる力を持っている
伝えない 隠していることへの後ろめたさが親の負担になる。子どもは親の不調や張り詰めた空気を感じ取ることがある

出典:国立がん研究センター がん情報サービス「病気について子どもに伝える」(2022年12月21日)をもとに作成

親ががんになる子どもはどのくらいいますか?

国立がん研究センターの推計では、親ががんと診断される18歳未満の子どもは1年に87,017人です。

同じ推計で、18歳未満の子どもをもつがん患者は1年に56,143人でした(国立がん研究センター プレスリリース 2015年)。子どもの平均年齢は11.2歳です。

子どもの年齢 親ががんと診断される子どもの数(1年あたりの推計)
0〜6歳 27,216人
7〜12歳 27,283人
13〜15歳 17,383人
16〜17歳 15,135人

出典:Inoue I ほか, Cancer Epidemiol 2015;39(6):838-841/国立がん研究センター プレスリリース(2015年11月4日)

0〜12歳が半数を超えます。

この推計は、国立がん研究センター中央病院に2009〜2013年に初めて入院した20〜59歳の患者さんのデータから作られています。子どもがいる割合を、全国のがん登録データに当てはめて算出したものです。1つの病院の割合をもとにしているため、地域や病院による違いは反映されていない可能性があります。

子どもには何を伝えればいいですか?

「がんという病気であること」「人にうつらないこと」「子どもや誰かのせいではないこと」の3つが基本です。

この3つは、がんになった親と子どもを支えるNPO法人ホープツリーが「3つのC」として紹介しているものです(ホープツリー「子どもに伝えるときは3つのCを念頭に」)。がん情報サービスも、同じ内容を伝えるポイントに挙げています。

  • がんという病気であること。体のどこにあるのかも伝える
  • がんは人にうつらず、人からもうつらないこと。今までどおり抱きしめてよいこと
  • がんは、子どもが言ったことやしたこと、しなかったことのせいではないこと
  • これから変わることと、変わらないこと
  • これからも世話をしてくれる大人がいること
  • 親が子どもを大切に思っていること

ホープツリーは、「がん」という言葉を避けないよう勧めています。言葉を濁すと、子どもは事実より怖い想像をすることがあるためです。

一方で、何でも話せばよいわけではありません。がん情報サービスは、数カ月先の不確実な病状の変化は含めず、数日から数週間で起こるとわかっている副作用や事実を伝えるとよいとしています(がん情報サービス「病気について子どもに伝える Q&A」2022年)。

子どもには、いつ、どんなきっかけで伝えればいいですか?

入院、治療の開始、脱毛など、目に見える変化が起こる前が伝えるきっかけになります。

がん情報サービスは、子どもが不安を抱える一因は、見聞きしたことと現状とのずれにあると説明しています(がん情報サービス Q&A 2022年)。生活が変わるときに、これから起こることと、伝えようと思った理由を話すとよいとされています。

国立がん研究センター中央病院の看護部は、伝え方のポイントを「し・り・た・い」の4つにまとめています(国立がん研究センター中央病院 看護部 2025年)。

  • し:子どもの質問には、子どもが使う言葉でわかりやすく答える
  • り:年齢に合わせて、理解できるように説明する
  • た:見た目や生活の変化が起こるときなど、タイミングを選ぶ
  • い:睡眠や食事、習い事など、いつもどおりの生活をできるだけ保つ

話す前の準備としては、話す内容を書き出す、パートナーに同席してもらう、落ち着ける時間を選ぶといった方法があります。きょうだいがいる場合は、できるだけ近い時期に話すようホープツリーは勧めています(ホープツリー「診断について」)。

一度に全部を話す必要はありません。子どもに話すタイミングを尋ね、伝えたいことから段階的に話すことが勧められています。

年齢によって伝え方はどう変わりますか?

乳幼児にはスキンシップと安心を、学童期には見える変化と一致する説明を、思春期には事実と選択肢を伝えるのが目安です。

国立がん研究センター中央病院の看護部は、年齢ごとの理解と反応、支え方を次のように整理しています(国立がん研究センター中央病院 看護部 2025年)。個人差があることも明記されています。

年齢 理解と反応 伝え方・支え方
乳児期(0〜2歳) 病気の理解は難しいが、親の不安を感じ取る。眠りが浅い、食べない、泣く、甘えるなどで不安を表す スキンシップで愛情を伝える。風邪とは違う病気であること、誰のせいでもないこと、世話をする人がいることを伝える
幼児期(〜5歳) 病気の原因を自分のせいだと考えることがある。生活の変化が気になり、同じ質問を繰り返す 一度に全部を伝えず、わかっている事実を具体的に話す。答えに迷ったら、あとで答えると約束する
学童期(〜12歳) 見える変化と説明が一致していれば、低学年でも病気や治療、副作用を理解できる。通院や将来への不安を言葉にする 知りたいことを聞き、病院に一緒に行くかなど選択肢を示す。治療への思いと愛情を伝える
思春期(12歳〜) 病気や病状を理解できる。気にしていないように見えたり、同年代との活動を優先したりする 知ってほしい現状を伝え、子どもの質問や意思、病院への同行などの選択肢も示す

出典:国立がん研究センター中央病院 看護部「伝えることで予想される反応およびお子さんへのサポート」(2025年5月)をもとに作成

ホープツリーは、5〜8歳ごろの子どもが「だれがぼくを守ってくれるの?」と自分のことを心配するのは、発達段階として自然な反応だとしています(ホープツリー「診断について」)。これからも世話をしてもらえると伝えると、生活の変化に対応しやすくなります。

年齢が上がると質問が増えます。知っている範囲で答える準備をしつつ、聞かれた以上には話しすぎないことも勧められています。

10代の子どもには何に気をつければいいですか?

質問にはごまかさずに答え、プライバシーと10代らしい生活を守ることが大切です。

10代は、親のがんとは別に、人間関係や自分自身についての課題を抱えている時期です。ホープツリーは、幼い子どもとは大きく異なる配慮が必要だとして、次の点を挙げています(ホープツリー「10代への配慮」)。

  • 診断や治療についての質問には率直に答え、詳しく知りたいときの相談先を伝える
  • 病気のことを話す相手を限りたい気持ちを尊重する
  • 友人との時間、勉強、部活などを続けられるようにする
  • 病気の親や幼いきょうだいの世話を担わせる「役割の逆転」を避ける
  • 「自分もこのがんになるのか」という不安には、医療チームに確認して答える
  • 治療費や進学の費用の心配には、可能な範囲で答える

国立がん研究センター中央病院は、親ががんと診断された10代向けのリーフレットを公開しています(国立がん研究センター中央病院「未成年の子どもがいるがん患者・家族支援」)。親から話しにくいことを、本人が自分で読める資料です。

「死んじゃうの?」と聞かれたら、どう答えればいいですか?

驚かずに受け止め、「死なない」と約束はせず、治療を受けて病気を治そうとしていることを伝えます。

ホープツリーは、この質問を普通の質問として受け止めるよう勧めています(ホープツリー「3つのC」)。あわせて、子どもが聞いたり読んだりしたことは何でも話してよいと伝え、親が情報源になることも勧められています。

がん情報サービスは、質問の答えがわからないときは「病院で聞いてくるね」と伝えてよいとしています。「どうしてそう思ったの?」と、質問の背景を先に聞く方法もあります(がん情報サービス Q&A 2022年)。

死の理解も年齢で変わります。ホープツリーによると、3〜6歳ごろは死と眠りを混同し、もう戻らないことを理解しにくい時期です。死が戻らないこと、誰にでも訪れることを理解できるようになるのは10〜11歳以上とされますが、12歳でも難しい子がいるとも書かれています(ホープツリー「子どもの発達段階と悲嘆」)。

伝えたあと、子どもはどんな反応をしますか?

泣く、ひとりになりたがる、甘えるといった反応は自然なものです。食事・睡眠・遊びに大きな変化がなければ、見守ってよいとされています。

がん情報サービスは、伝えたあとはこれまでの日常を基本に見守るよう勧めています(がん情報サービス Q&A 2022年)。食事、睡眠、遊びに大きな変化がなければ、子ども自身の力が発揮されているとみてよいとされています。

  • 年齢より幼くふるまう、甘える(乳幼児期に多い)
  • 同じ質問を何度も繰り返す(幼児期に多い)
  • 悲しんだあと、すぐ遊びに戻る
  • 気にしていないように見える、友人を優先する(思春期に多い)

ホープツリーは、子どもの悲しみは続けて表れるのではなく、断続的に表れると説明しています。すぐ遊びに戻ったからといって、受け止めていないわけではありません。

親が悲しみを見せることは、子どもにも気持ちを出してよいと示すことになります。強い感情を無理に隠すと、かえって子どもの苦痛が増える場合があるとホープツリーは指摘しています。

子どもにどうしても伝えられないときは、どうすればいいですか?

無理に伝える必要はありません。自分の気持ちと体調、がんの治療を優先してよいとされています。

がん情報サービスは、伝えない場合も、病気以外のことはいつもどおり話し、子どもとの関係を保つことが大切だとしています(がん情報サービス Q&A 2022年)。そのうえで、次のような方法があります。

  • パートナーや家族など、他の大人に代わりに伝えてもらう。大人同士で方針を共有しておく
  • 病名は言わずに、実際に起こることを伝える(例:「風邪のようにすぐにはよくならないけど、治したいから入院してくる」)
  • 子どもから聞かれたら、体調の変化を話し、心配してくれたことへの感謝を伝える
  • あとで子どもが知ったときのために、伝えなかった理由(心配をかけたくなかった等)を話せるようにしておく

「子どもが周りに話してしまうのでは」という心配もよく聞かれます。がん情報サービスは、内緒にさせるより、話してよい場所と相手を伝えておくことを勧めています。

学校や保育園には、どう伝えればいいですか?

可能な範囲で状況を伝え、子どもの様子を見守ってもらうよう頼む方法があります。

がん情報サービスは、保育所・幼稚園・学校の教職員に状況を伝え、見守りを依頼する方法を紹介しています(がん情報サービス 2024年確認)。家での様子が心配なときは、先生に最近の様子を聞いてみるのもよいとされています。

群馬県のがん相談支援センター相談員の解説も、担任の先生や仲のよい友達の親に伝えておくと、子どもの変化に気づいてもらえるとしています(群馬県「お子さんを持つあなたへ」)。家族以外からも支えを得られることになります。

先生向けの資料として、ホープツリーは冊子「親ががんになったとき-子どものために学校にできること」第2版(2019年)を公開しています(ホープツリー)。学校・家庭・医療機関の連携の例がまとめられており、先生に渡す資料として使えます。

治療中の子育てを助ける制度はありますか?

あります。内容は自治体によって異なるため、市区町村の子育て支援の窓口で確認します。

がん情報サービスは、治療中に使える子育て支援として次のものを挙げています(がん情報サービス 2024年確認)。

  • 保育認定:未就学児で、保護者の病気を理由に受けられることがある
  • 一時預かり:保育認定がなくても、病気や休息を理由に使えることがある
  • 放課後児童クラブ:小学生が対象
  • 子育て短期支援:未就学児〜18歳が対象(自治体により異なる)
  • ファミリー・サポート・センター:事前の会員登録が必要。受診時の預かりや送迎を頼める場合がある

まずは自分の治療と体調を優先し、育児や家事は周りに頼ってよいとされています。仕事との両立はがんでも仕事を続けるために確かめる順番で整理しています。

子どもへの伝え方は、誰に相談できますか?

主治医や看護師、がん相談支援センターに相談できます。がん相談支援センターは、子ども本人も相談できます。

がん相談支援センターは、全国のがん診療連携拠点病院などにあり、無料・匿名で使えます。その病院にかかっていない人でも利用できます。詳しくはがん相談支援センターとはで説明しています。

病院によっては、親と子どもの支援を専門に行うチームがあります。たとえば国立がん研究センター中央病院では、精神腫瘍科医、心理療法士、看護師、医療ソーシャルワーカーなどが相談に応じています。

子どもへの説明に悩む親は少なくありません。国立がん研究センター東病院などが2019年に行ったWeb調査では、子どもに「がん」と伝えた人は300人中208人(69%)でした(国立がん研究センター東病院 2020年)。病気の説明に支援を望んだ人は358人中203人(57%)で、そのうち63%が同じ体験をもつ人からの助言を希望していました。

この調査の対象

回答したのは、患者団体に登録している377人です。女性が81%、40代と30代で76%を占めます。患者団体に登録して情報を求める人に偏っている可能性があり、「日本の親の69%が伝えている」と読むことはできません。

年齢別の伝え方は、研究で確かめられたものですか?

子どもに年齢に合った情報が必要なことは研究で示されていますが、支援の方法の効果については結論が限られています。

2017年の系統的レビューは、親ががんになった0〜18歳の子どもについて1985〜2015年の論文を調べました(Ellis SJ ほか、Eur J Cancer Care 2017)。子どもに必要なこととして、次の3つが浮かび上がったと報告しています。

  • 年齢に合った情報を得られること
  • 親や家族、医療者とのコミュニケーションに支えがあること
  • 気持ちを安心して話せ、同年代の中で自分の体験を自然なものと感じられる場があること

一方、支援プログラムを評価した研究は12件で、子どもや家族の機能について、妥当性の確かめられた尺度で有意な改善を示したのは5件でした。研究の設計や質のばらつきが大きく、結論は限られるとしています。

5 / 12

親ががんになった子どもへの支援プログラムを評価した12件の研究のうち、有意な改善を示したのは5件。
研究の設計や質のばらつきが大きく、支援の効果について言えることは限られます。年齢別の目安も「個人差がある」前提で使うものです。

出典:Ellis SJ ほか, Eur J Cancer Care 2017;26(1):e12432(系統的レビュー)

新見正則医院院長 新見正則

監修

新見正則(にいみ まさのり)

新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年、英国オックスフォード大学にて移植免疫学の医学博士(Doctor of Philosophy)取得。2020年まで帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。外科医、免疫学者、漢方医として臨床と研究の両方に携わる。

日本外科学会 外科専門医・指導医/日本消化器外科学会 消化器外科指導医/日本東洋医学会 漢方専門医/アメリカ外科学会フェロー(FACS)

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よくある質問

Q親のがんは何歳から子どもに伝えられますか?

決まった年齢はありません。0〜2歳でも親の不安は感じ取るため、スキンシップと「世話をする人がいる」という安心を伝えます。学童期は、見える変化と説明が一致していれば低学年でも病気や治療を理解できるとされています。

Qがんを子どもに伝えるとき、病名は言うべきですか?

支援団体は「がん」という言葉を避けないよう勧めています。言葉を濁すと、事実より怖い想像をすることがあるためです。言いたくない場合は、病名を言わずに実際に起こることを伝える方法もあります。

Q子どもに「がんはうつる?」と聞かれたらどう答えますか?

がんは人にうつらず、人からもうつらない病気だと伝えます。今までどおり抱きしめたり、一緒に過ごしたりしてよいことも、あわせて伝えると安心につながります。

Q親のがんを学校の先生に伝えたほうがいいですか?

可能な範囲で伝え、子どもの様子を見守ってもらう方法があります。担任の先生などに伝えておくと、子どもの変化に気づいてもらいやすくなり、家族以外からも支えを得られます。

参考文献

  1. 国立がん研究センター がん情報サービス「未成年の子どもがいるがんと診断された方へ」(2024年1月26日確認)
    https://ganjoho.jp/public/support/communication/children/index.html
  2. 国立がん研究センター がん情報サービス「病気について子どもに伝える」(2022年12月21日)
    https://ganjoho.jp/public/support/communication/children/01.html
  3. 国立がん研究センター がん情報サービス「病気について子どもに伝える Q&A」(2022年12月21日)
    https://ganjoho.jp/public/support/communication/children/qa.html
  4. 国立がん研究センター中央病院 看護部「親ががんになったことを、未成年の子どもにどのように伝え、支えるか」(2025年5月)
    https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/nursing/division/support_card/34.pdf
    https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/nursing/division/support_card/35.pdf
  5. 国立がん研究センター プレスリリース「18歳未満の子どもをもつがん患者とその子どもたちについて」(2015年11月4日)/Inoue I, et al. A national profile of the impact of parental cancer on their children in Japan. Cancer Epidemiol. 2015;39(6):838-841.
    https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2015/1104/index.html
  6. 国立がん研究センター東病院「子どもを持つがん患者における、心理社会的苦痛と支援ニーズに関する横断研究」調査結果(2020年3月6日)
    https://www.ncc.go.jp/jp/ncce/clinic/palliative_care/050/20200306.html
  7. Ellis SJ, et al. Supporting children facing a parent’s cancer diagnosis: a systematic review of children’s psychosocial needs and existing interventions. Eur J Cancer Care. 2017;26(1):e12432.
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26776913/
  8. 群馬県「お子さんを持つあなたへ」
    https://www.pref.gunma.jp/site/gantaisaku/2464.html
  9. NPO法人ホープツリー「子どもに伝えるときは3つのCを念頭に」「診断について」「10代への配慮」「子どもの発達段階と悲嘆」、冊子「親ががんになったとき-子どものために学校にできること」第2版(2019年)
    https://hope-tree.jp/information/cancercare-for-kids-01/
    https://hope-tree.jp/information/cancercare-for-kids-05-1/
    https://hope-tree.jp/information/cancercare-for-kids-05-6/
    https://hope-tree.jp/information/cancercare-for-kids-04/
    https://hope-tree.jp/update/11868/

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