僕も毎日飲んでいます。免疫を中庸にするので、むしろ健康維持に飲んでも効果的と思われます。

今までに報告されている副作用は、稀に下痢がおこることだけです。
下痢が生じれば服用量を少なくしてから徐々に増量すれば下痢はおさまります。

フアイアのお試し用として９０グラムを３万３０００円（税込み）にてお送りします。問い合わせシートからご依頼ください。

フアイアは健康維持やがんの再発予防には毎日3グラムをお勧めしています。またがんとの共存の方は6グラムをお勧めしています。しかし、更なる効果を期待して毎日１８グラムを飲む方も少なからずいらっしゃいます。中国では６０グラムを飲むこともあります。副作用は希に起こる下痢だけですので、経済毒性の問題がなければ、増量は可能です。

生薬フアイアは工場内で菌糸体から培養されています。凖工業製品です。生薬フアイアは厚生労働省の基準は勿論、日本の医療保険漢方薬メーカーの独自の厳しい品質基準もクリアしています。

生薬フアイアはどの西洋薬、漢方薬とも併用禁忌はありません。ある食品を控えるなどの制約もありません。

がんの再発が心配な方には１日あたりフアイア３グラム以上、がんとの共存を希望する方にはフアイア６グラム以上をお勧めしています。基本的に２０グラムを最大量としています。

最近免疫力アップが老化防止につながる研究が発表されました（「オプジーボ」投与で老化細胞が減少、身体機能改善…東大などチーム発表）。私と家内は上記の目的でフアイア３グラムを毎日飲んでいます。しかし、上記の目的であればもう少し少量のフアイアでも宜しいかと思っています。毎日0.5グラムから1グラムの内服もお勧めです。その場合は90グラムのフアイアをアルミパックに入れて送りますので、スプーンで適量を量ってお飲みください。

健康にちょっとの投資を惜しまない方は是非とも服用して下さい。内服量はがんと共存、がんの再発防止、美容、老化防止、健康維持などで推奨の下限量が異なります。人生に大切なことは運気を高めることです。フアイアを飲んだだけですべてが解決する訳ではありません。些細な努力も積み重ねて運気を高めて下さい。そんな応援を含めて人生のサポートを新見正則医院では行っています。

医療費控除の対象の領収書をお送りしますので、診察は必須です。少なくとも簡単な電話診療を行います。

当院の治療の主薬は、免疫を中庸にする生薬です。これがエキス剤にて、漢方薬もエキス剤で対応しています。昔ながらの煎じるタイプの薬剤は使用しておりません。

当院の基本方針は明らかなエビデンスがあることを最優先にお勧めすることです。西洋医学的治療の多くは明らかなエビデンスを獲得しています。しかし、最終的な選択権は患者様にあります。当方でも西洋医学的治療の有益性を十分に説明しますが、それでも西洋医学的治療を望まない方には、当方の内服薬だけで治療を行うこともあります。

当院では行なっておりません。

当方が処方する内服薬で元気を取り戻した方や、良好な健康状態を維持している方の多くは院長の通常の再診は不要で内服薬のみを希望されます。その場合、再診料は不要です。内服薬の郵送で対応しています。

当院には段差がありません。車椅子でも来院可能です。

法人用の健康管理サービスです。ご興味ある方はご連絡ください。

フアイアを定期的に内服されている方の簡単なご相談であれば無料で適宜対応しています。当方で内服処方を行っていない方には、適宜健康相談が可能な会員システムがありますのでご相談ください。海外在住の方を含めて多くの方がこのサービスをご利用されています。

以下のリンクをご覧ください。

癒やしの森林浴&薪ストーブ@那須プロジェクト by 新見正則医院

僕と一緒に「フローチャート獣医漢方薬」を書いた井上明先生（獣医師、医学博士）が新見正則医院の副院長です。そしてペットにフアイアを使用しています。ペットの健康管理にもフアイアは有効です。

わが家の愛犬（小雪ちゃん）はもうすぐ14歳ですが、フアイアを毎日1グラム食事に振りかけて食べさせています。14歳とは思えないほど毛並みがよく、病気知らずです。健康維持の目安は6kgの犬でフアイア1グラムです。ペットのがんの治療にはそれ以上がお勧めです。そして効いています。

フアイアスティックは1本3グラムですので、余ったフアイアは飼い主さんが健康維持のためにお飲みください。 詳細は新見正則医院にお尋ねください。