御用邸がある那須の山麓に、多成分系薬剤創薬研究所は位置しています。生薬の足し算が漢方薬です。生薬を加えることで効果を増し、副作用を減らし、そして新しい効果を生み出してきた歴史の集積が漢方です。西洋薬剤の多くは単一成分の薬剤ですが、生薬は多成分系薬剤です。そして生薬の足し算である漢方薬も多成分系薬剤のひとつになります。
多成分系薬剤である生薬フアイアは1000例規模のランダム化された大規模臨床試験を生存率をターゲットにして他の生薬と組み合わせることなく単独で勝ち抜きました。その生薬フアイアの効果を増すために、ここでフアイアに加える多成分系薬剤を探究しています。
また、生薬フアイアのように明らかなエビデンスがあるもの以外でも、免疫力を上げるものを探しています。そんなエビデンスが明らかではないが良さそうなもの(免疫力を上げるもの)を些細なことと呼んでいます。エビデンスがあることは当然に選択肢に加えられるべきですが、些細なことの足し算も実は超大切なのです。
多成分系薬剤創薬研究所では現在、森林浴&薪ストーブプロジェクトと称して、森林浴が免疫力向上に与える影響も研究中です。また薪ストーブの揺らぐ炎や体に優しい暖かさが及ぼすリラックス効果を調べています。入浴や入浴剤の効果も検討中です。将来的には、オープンカーを用意して那須の自然を満喫しながらのドライブをご提供できればと思っています(免疫力が上がると思っています)。
またここで新見正則医院那須分院としての活動も行う予定です。県北健康福祉センター(管轄保健所)からは開院OKの内諾を頂いています。現在、那須のこの地では多成分系薬剤創薬研究所の活動の他は、医療相談のみを行っています。
多成分系薬剤創薬研究所
325-0303
栃木県那須郡那須町大字高久乙字遅山3375番地681
固定電話 0287−69−6652
予備回線 090-4116-2147
多成分系薬剤創薬研究所のHP

